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PR更新: 2026-08-24

フランスの治安と旅行の注意点

フランスへ旅行する前に確認しておきたい治安情報と、盗難・トラブルへの 具体的な備えをまとめました。一次情報は外務省の海外安全ホームページです。

外務省の危険情報レベル

危険情報レベル: 発出なし(レベル0)

危険情報の発出なし。

出典: 外務省 海外安全ホームページ(2026-08-24時点)。渡航前に必ず最新情報をご確認ください。

フランスで報告されている犯罪の傾向

2025年のフランス国内犯罪件数は約380万件で多くの犯罪種別が前年より増加。在外公館に寄せられた日本人被害件数は133件で主に窃盗だが、強盗・詐欺被害も報告されている。

実際に報告されている手口

スリ

複数人が共同で実行し、一人が話しかけたり身体をぶつけて注意をそらし、共犯者が貴重品を盗む。地下鉄や観光地で多発。

置き引き

レストランや観光地での食事中、写真撮影中に地面やテーブルに置いた荷物が持ち去られる。

偽警察官

警察官を名乗る者がパスポートや財布の提示を求め所持金を盗む。通常2人以上で行動。

睡眠薬強盗

睡眠薬入りの飲食物をすすめられ、意識が朦朧となった間に貴重品を奪われる。

出典: 外務省 海外安全ホームページ「安全対策基礎データ」2026-08-25時点の要約)。最新の手口・詳細は原典をご確認ください。

緊急連絡先

警察17
救急15

旅行者が実際にできる備え

  • 現金は分散して最小限に。財布を2つに分け、多額の現金を持ち歩かない。支払いはクレジットカード中心にすると、 盗難時の被害を抑えやすくなります(カードは不正利用の補償や利用停止が使えるため)。
  • パスポートのコピーを別の場所に。紛失時の再発行・帰国のための渡航書の手続きが早くなります。
  • 携行品の損害に保険で備える。スマホ・カメラなどの携行品の盗難・破損は、海外旅行保険の携行品損害補償の対象に なる場合があります(補償には条件・免責があります)。クレジットカード付帯の保険にも この補償が含まれるものがあります。
  • カード紛失時の連絡先を控えておく。紛失・盗難時はカード会社に連絡して利用を止めます。緊急連絡先をスマホ以外にも控えておくと安心です。

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