インドネシア(バリ島)の治安と旅行の注意点
インドネシア(バリ島)へ旅行する前に確認しておきたい治安情報と、盗難・トラブルへの 具体的な備えをまとめました。一次情報は外務省の海外安全ホームページです。
外務省の危険情報レベル
インドネシア(バリ島)で報告されている犯罪の傾向
窃盗・傷害・詐欺などの犯罪が広く報告されており、被害の多くが警察に届け出られていないとされる。
実際に報告されている手口
スリ・置き引き
繁華街やモール、公共交通機関での財布やスマートフォンの盗難。
ひったくり・路上強盗
オートバイ乗車者による背後からの襲撃でスマートフォンやバッグ等を強取される。
お金見せて詐欺(バリで多発)
外国人が「日本のお金を見たい」と言いながら現金を抜き取る。
出典: 外務省 海外安全ホームページ「安全対策基礎データ」(2026-08-25時点の要約)。最新の手口・詳細は原典をご確認ください。
緊急連絡先
| 警察 | 110 |
|---|---|
| 救急 | 119 |
旅行者が実際にできる備え
- 現金は分散して最小限に。財布を2つに分け、多額の現金を持ち歩かない。支払いはクレジットカード中心にすると、 盗難時の被害を抑えやすくなります(カードは不正利用の補償や利用停止が使えるため)。
- パスポートのコピーを別の場所に。紛失時の再発行・帰国のための渡航書の手続きが早くなります。
- 携行品の損害に保険で備える。スマホ・カメラなどの携行品の盗難・破損は、海外旅行保険の携行品損害補償の対象に なる場合があります(補償には条件・免責があります)。クレジットカード付帯の保険にも この補償が含まれるものがあります。
- カード紛失時の連絡先を控えておく。紛失・盗難時はカード会社に連絡して利用を止めます。緊急連絡先をスマホ以外にも控えておくと安心です。